• 坂口謹一郎博士生誕120年記念事業について

    〜2017年は、上越市出身で「文化勲章受賞者」である坂口謹一郎博士の生誕120年にあたります〜

     

     

     博士は、微生物の働きに着目され、発酵・醸造学のみならず、日本のバイオテクノロジーの礎を築いたと言っても過言ではありません。その功績や影響は国内だけでなく、世界にも及び、応用微生物学の世界的権威として広く知られています。そして、亡くなられて20年余りが過ぎた今でも、博士の研究や功績は様々な形で私たちの生活の中に生き続けています。

     博士がどのような人物でどのように努力をし、どのような功績を残したのか。この節目の年を契機に世代を超えて幅広く伝え、学ぶ機会を提供していきます。

  • 坂口謹一郎博士とは...

    坂口謹一郎博士は上越市出身で、「応用微生物学」の世界的権威として知られています。

     博士の研究の対象であった「微生物」とは、目では観察することのできない菌類や酵母・カビなどの小さな生物のことで、これらがかかわって「発酵」が促され、私たちの食生活に欠くことのできない味噌や醤油、日本酒などができあがります。

     博士はこの工程を科学的に解明し、その研究成果から、調味料の大量生産等、今日の醗酵工業発展の扉を開いたといわれています。

  • 生誕120年記念フォーラム最新情報 

    記念フォーラムの生中継を観覧する方を募集しています。

    上越文化会館大ホールで開催する「坂口謹一郎博士生誕120年記念フォーラム」の模様を同館中ホールスクリーンで観覧します。

    ※大ホールでの観覧の募集は締め切りました。

     

    ⇒生中継観覧者募集は締め切りました。抽選の結果は10月中旬ころに返信はがきでお知らせします。

  • 記念事業の紹介

    生誕120年を記念して様々な記念事業が予定されています。主な事業を紹介します。

    記念フォーラム

    ノーベル賞受賞者 大村智先生の講演会開催!

    期 日:11月2日(木)

    時 間:14:00~
    会 場:上越文化会館
    内 容:生誕120年を記念し、ノーベル生理学・医学賞受賞の大村智先生をお招きし、記念講演会を開催するほか、坂口博士の人となりや博士が研究した微生物について、中・高校生の発表を交えながら考えるフォーラムを行います。
    申込方法等:詳細は後日お知らせいたします。なお、記念事業に協賛された方先着200名には優先入場券を配布いたします(申込締切日7月31日(月)まで)。協賛の方法は当ホームページの下段をご覧ください。※優先入場券進呈の特典は終了しました。

    記念企画展No.1「坂口謹一郎博士のあゆみ展」

    坂口博士について学んでみませんか。

    坂口博士の人となりや功績などを分かりやすく紹介する記念企画展を開催しました。

     

    記念企画展No.1 「坂口謹一郎博士のあゆみ展」

    ●旧第四銀行高田支店

     会 期:4月12日(水)~5月7日(日)

     ※終了しました。

    ●ユートピアくびき希望館
     会 期:7月5日(水) ~7月27日(木)
     ※終了しました。

    ●ミュゼ雪小町
     会 期:8月3日(木) ~8月20日(日)

     ※終了しました。

     

    多くの方々からご来館頂き、誠にありがとうございました。

    しゃsんhいめーjでs。

    記念企画展No.2「微生物のチカラ~発酵の主役たち~」

    坂口博士の偉業について学んでみませんか。

    記念企画展No.2を開催しています。

     

    期 日:8月8日(火)~平成30年3月21日(水・祝日)
    時 間:午前10時~午後4時
    休館日:月曜日(祝日は除く)、祝日の翌日、年末年始、冬期休館有
    会 場:坂口記念館

    内 容:坂口博士が研究された「微生物と発酵」をテーマに、「微生物」が私たちの日常生活に密接に関わり、彼らの「発酵」という働きを活用することによって、多くの恩恵を受けていることを紹介し、博士の優れた業績に迫る企画展です。

    しゃsんhいめーjでs。

    記念誌の発行

     

    120年記念事業の記録を後世に。

    坂口博士生誕120年記念事業の取り組みを記録し、記念誌として発行します。

    ・平成30年3月発行予定

    マンガ制作(坂口謹一郎ものがたり(仮))

    坂口博士の偉業や人となりを分かりやすく伝える。

    坂口謹一郎博士の功績や人となりを後世の人々(特に次代を担うこどもたち)に語り継いでいくため、その内容をより分かりやすく伝える方法として、マンガによる冊子を作成します。

    ・40ページ(マンガは30ページ+資料10ページ)

    ・平成30年3月発行予定

    しゃsんhいめーjでs。

    新聞紙上に広告を掲載

    協賛にご協力を。

    新潟県内の新聞紙上に記念事業協賛者募集の広告を掲載しました。

    ●新潟日報

     上越かわら版・・・6月27日(火)、6月30日(金)、7月1日(土)

     本紙朝刊下越版・・・6月29日(木)

    ●上越タイムス・・・6月22日(火)、6月27日(火)、7月2日(日)

    ●上越よみうり・・・6月27日(火)、6月29日(木)、7月5日(水)

    新聞紙上に坂口博士に関する連載記事を掲載

    坂口博士の人なりや偉業を広く発信。

    新潟県内の新聞紙上に坂口博士に関する連載記事を掲載します。

    ●上越よみうり

     7月13日(木)から連載をスタート(毎週木曜日掲載、全5回)

     タイトル:坂口謹一郎博士を偲ぶ

     執筆者:坂井龍輔氏(坂口博士の菩提寺・浄厳寺住職)

    ●上越タイムス

     8月22日(火)~8月24日(木)の3日間連続で連載(全3回)

     タイトル:もっと学ぼう坂謹さん

     執筆者:笠原昇治氏(坂口記念館)

     10月6日(金)~10月8日(日)の3日間連続で連載(全3回)

     タイトル:先生の残したものがすごすぎる

     執筆者:光永伸一郎氏(上越教育大学教授)

    ●新潟日報(上越かわら版)

     10月5日(木)から連載スタート(毎週木曜日掲載、全3回)

     タイトル:微生物に魅せられて

     執筆者:髙木正道氏(新潟薬科大学名誉教授)

    生誕120年記念事業宣伝用グッズの作成

    親しみやすいキャラクターを通じて、博士の人となりや偉業を広く発信。

    3種類の宣伝グッズ(シール、のぼり旗・マスクケース)を作成し、坂口記念館や公共施設・酒やみそ・しょうゆを扱うお店の店頭などに設置するほか、各種イベント開催時に配布します。

    坂口博士の紹介ミニコーナーの設置

    博士の偉業や記念事業の取り組みを広く発信。

    上越市役所木田第一庁舎ロビーにて、坂口博士の紹介ミニコーナーを設置しました。ここでは、坂口博士の偉業や人となりを簡単に紹介するほか、生誕120年記念事業の取り組みも合わせて紹介しています。坂口博士に関する新たな発信拠点として、コーナーの充実を図っていきます。

    上越市役所にお立ち寄りの際は是非ご覧ください。

     

    設置期間:平成30年3月まで

    ゆかりの地をめぐるバスツアーの実施

    博士ゆかりの地を巡り、博士の功績や上越市の魅力を再発見

     

    博士や博士の功績と関係の深い土地を訪ねて、博士について学ぶとともに上越市の魅力を再発見するバスツアーを実施します。

     

    ○時期:11月18日(土)9:30~17:00

    ○集合場所:9:30に高田スポーツセンター駐車場

    〇募集人数:35人(申込順)

    〇コース:博士ゆかりの地と市内の偉人の顕彰施設(偉人館)を巡ります。

    ○参加費:2,000円

    ○申込開始日:10月25日(水)から

    〇申込先:上越市文化振興課 TEL025-526-6903

    生誕120年記念メニューの開発(連携事業)

    身近な発酵食品から坂口博士を学ぶ。

     

    発酵学や醸造学の世界的権威である坂口博士の生誕120年を記念するとともに、博士の出身地である上越市を「発酵のまち上越」として発信していることから、発酵食品を活用した新メニューを開発致します。

     

    ・9月1日から大黒屋さんで「腸美人おとなの女子会コース」と題した新メニューを提供します。

    ・越後謙信SAKEまつり(10月21日(土)・22日(日))で発酵食品を中心とした弁当を限定で提供します。

     

    学校給食と連携した取組(連携事業)

    身近な発酵食品から坂口博士を学ぶ。

     

    学校給食は「生きた教材」として、給食時間はもとより、各教科や特別活動、総合的な学習の時間等において活用されています。上越市では毎月19日を「食育の日」とし、テーマに沿った献立料理を提供し、学習しています。

    合併前上越市内の小学校では、坂口博士が発酵学の権威であることから、今年度『~坂口謹一郎博士生誕120年~発酵のまち上越「食べよう!学ぼう!発酵食品」』とテーマ設定し、食育の日に身近な発酵食品を味わいながら学んでいます。当実行委員会ではこの取組に協力しています。

     

    以下の発酵食品を献立メニューに取り入れています。

    • 4月・・・「みそ」
    • 5月・・・「塩こうじ」「唐辛子みそ」
    • 6月・・・「パン」「ワインビネガー」
    • 7月・・・「キムチ」、「ヨーグルト」
    • 9月・・・「赤ワイン」
    • 10月・・・「酒粕」

    図書館と連携した取組(連携事業)

    坂口博士や微生物、発酵について、読書を通じて学ぶ。

     

    読書週間に合わせて、高田図書館にて坂口博士の特設コーナーを設けます。読書を通じて博士の偉業や人となりを学んでみませんか。

     

    日時:平成29年10月27日(金)~11月9日(木) 

       図書館開館時間内

    会場:高田図書館 2階

    内容:以下の図書館所蔵書籍を特設コーナーを設けて展示、紹介します。(一部の本は展示のみで貸し出しはできません。)

       ・坂口謹一郎博士の著書

       ・微生物、発酵、椿に関する書籍

       ・記念フォーラム講師の大村先生の著書

  • TOPICS

    記念事業の最新情報を発信します

  • 協賛者を募集しています

    「坂口謹一郎博士 生誕120年記念事業実行委員会」では、各種記念事業を盛大なものとするため、みなさまからの協賛金を募集しています

    協賛内容

    [個人・個人商店の方]

     一口 5,000円(複数口数も可能です)

     

    [企業・団体の方]

     一口 30,000円(複数口数も可能です)

     

    [特典]

    1. 坂口記念館入場無料券を進呈
    2. 生誕120年記念誌を進呈
    3. 生誕120年記念誌に氏名・企業名などを掲載

      ※記念フォーラム優先入場券進呈の特典は終了しました。

     

    [申込・振込方法]

    • 申込用紙に必要事項をご記入いただき、下記の送付先に郵送、メールまたはファクスにてお送りください。
    • 申込用紙は上越市文化振興課、坂口記念館、各総合事務所、南・北出張所にあるほか、上越市役所ホームページからダウンロードできます。
    • 協賛金につきましては、申込用紙でお送りいただいた後に、協賛金振込先金融機関口座一覧からおひとつ選び、お振り込みください。(振込手数料はお申込者様でご負担ください)
    • 募集のチラシや申込用紙は以下のリンク先からダウンロードしてください。
      募集チラシや申込用紙はこちら。

    [募集締め切り]

    • 平成29年12月28日(木)(申込用紙事務局必着)

    [送付先・お問い合わせ]

     〒943-0832 新潟県上越市本町3−3−2(上越市文化振興課内)

     坂口謹一郎博士生誕120年記念事業実行委員会事務局

     TEL 025-526-6903

     FAX 025-526-6904

     Email bunka@city.joetsu.lg.jp

  • お問い合わせ

    「坂口謹一郎生誕120年記念事業」について、ご不明な点やご質問がありましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。

    〒943-0832 新潟県上越市本町3-3-2
    025-526-6903
  • 越後・謙信SAKEまつり2017

    越後上越のうまい酒とグルメの饗宴! 10/21(土)、10/22(日)

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